上智大学理工学部は言わずと知れた難関学部です。そして、東京理科大学とは違い特徴的な問題を出してくることでも有名です。そんな上智大学理工学部のTEAP利用型入試の合格までに利用した参考書とその使い方について話していこうと思います。

数学

上智大学理工学部の数学は穴埋め問題が多く、記述問題は大問の中に(3)と(4)だけが記述式といったようなものになっています。このことからわかるように、記述の対策はもちろん必要ですが、答えだけをスピーディーに出す能力も求めされます。そして、上智大学の特徴は難しい体積積分や複素数平面の数学Ⅲの問題が多く出題されるところです。そこでお勧めな参考書がまずは『大学への数学 微積分編』『大学への数学 曲線複素数平面』です。この二つの参考書だけで、まずは大体のパターンを網羅することができます。そして、次に必要となってくるのが、問題演習ですが、これは『理系数学入試の核心 難関大編』です。この参考書は、難関大学の難しい微積分から複素数平面まで幅広い範囲を網羅できます。大学入試の数学は特に上智大学は難問(見たことないような形式)の問題が出題されるため、見慣れない設定の問題を解いておく必要もあります。それを克服できるのが『理系数学入試の核心 難関大編』となっているため、やってみてはいかがでしょうか。

物理

物理は、そこまでの難問は出てきませんが、若干微積分を背景に持つ運動量保存則やコンデンサーの電気容量と働く力の問題があるため、それらになれる必要があります、そこでお勧めなのが『物理 標準問題精講』難易度は高いと思いますが、これをしっかりやり切れば確実に力はつきます。この問題集のいいところは、問題演習と同時に物理の微積分の基礎も学べるところです。最近の大学びゅうし物理は微積の融合問題も出題されているため、この問題集で慣れておく必要はあります。

化学

化学に関しては、有機化学と理論化学の計算の比重が多くみられます。しかし、化学式やイオン反応式を甘く見ていると計算問題も解けなくなってしまいます。しかし、反応式を書くことに時間を割きすぎてはいけないため、そこは最小限にとどめることをお勧めします。そこでお勧めなのが『化学一問一答』です。私はこの本の著者の西村能一先生の授業を受けていたのですが、とても分かりやすく、この本も信用できるものになっているとおもいます。この本は比較的に新しく、最近の入試で多く出ている問題を短時間で網羅することが可能です。そして、それが終われば後は演習です。そこで私が使っていたのが『化学 重要問題集』です。この問題集は有名で、早慶合格者も多く利用する難問が初歩的な問題から難問まで集まる問題集なのでおすすめです。これをやっておけば上智大学理工学部の化学は満点も狙えるレベルまで行きます

まとめ

いかがでしたか?

大学受験生は不安なことも多くあると思いますが、自分で勉強するしかありません。この記事が、あなたの合格の一因になることを心より願っています。

By haruto